長崎さるくについて
長崎には皆さんご存知のグラバー園や大浦天主堂、平和公園など、観光ガイドブックに紹介されているもの以外にも魅力的な観光名所や旧跡がたくさんあります。あの坂本龍馬、勝海舟、福沢諭吉など多くの偉人も長崎で学び、日本の近代化に大きく貢献しました。また、愛八の『ぶらぶら節』に歌われているように、ハタあげやくんちなど長崎ならではの季節感あふれる暮らしや風情が今も受け継がれています。それらの魅力をたっぷり味わってもらうには、長崎のまちを歩くのが一番です。
そこで、平成18年4月1日から212日間にわたって実施した「日本ではじめてのまち歩き博覧会長崎さるく博′06」。市民の皆様をはじめ全国の皆様に、長崎のまちの知られざる魅力をご紹介しながら、好評のうちに終了することができました。観光客と長崎市民がふれあうという新しいスタイル、長崎のまちのイメージが変わったという声。そしてなにより、このままずっと続けてほしいという要望もたくさんいただきました。このような様々な声にお応えして、平成19年4月1日から「長崎さるく」として再スタート。
“さるく”とは、まちをぶらぶら歩くという意味の長崎弁。「長崎さるく」では、特製マップ片手に自由に歩く 長崎遊さるく、長崎名物・さるくガイドの説明を聞きながら歩く長崎通さるく 、専門家による講座や体験を通してさらに深く探求する長崎学さるくのほか、団体でのご利用などお客様のニーズに合わせたオーダーのさるく、修学旅行向けのさるくなどもご用意!皆さんの興味や形態に応じて、まだ知らない長崎をさるいていただけます。和華蘭(わからん)まち長崎の歴史、隠れた魅力などを存分にご堪能ください。