国立長崎追悼平和祈念館で朗読ボランティアを6年やっています。アンゼラスのコースで2分間、平和の泉の碑文「のどが渇いて・・・」この文を参加した人には必ず読んでもらいます。その後で場所を変えて、山口幸子9歳の作文を朗読しています。構想としては山里小学校のグランドに向かって辻本一二夫(被爆当時9歳)の体験記を読みたい。
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