高校・大学時代は文学病患者で、日本文学は元より、トルストイ、ドストエフスキー、ヘッセ、ロマンローランなど古典文学を片っ端から読み漁っていました。
何より海が好きなので、永く続けた趣味は荒磯での釣りと船釣り、それに素潜りです。
そして、今から40年ほど前に宮崎康平氏の”まぼろしの邪馬台国”を読んだのがきっかけで古代史に取りつかれ、現在に至っています。
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