平成15年「長崎市ボランティア観光ガイド」に参加。以来、現在も「長崎さるくガイド」として活動している。小学校4年生の時に被爆し、爆心地から200~300m程の所にあった「原爆瓦」の譲渡を受け、修学旅行生い原爆体験及び、熱線を受けた瓦と受けていない瓦の二枚を見せ、手に触れさせ、戦争の愚かさ核兵器の惨さを訴えている。
※ガイドを指名する際には、予約画面の「特記事項」の欄に、ガイド名をご記入ください。ただし、ガイドの予定が合わない場合には、ご希望に沿えないこともあります。